#ミッテ_特集記事
壁との間にすき間ができてしまう場合に、10mm単位でキッチン間口が調整できます。
間口調整
カウンターを伸ばし、すき間はエンドスペーサー、または間口調整フィラーでふさぎます。
高さ
天井とウォールキャビネットのすき間は天井フィラーでふさぎます。
調理スペースをもっと広くしたい、準備スペースに大きな水切りかごを置きたい。
そんなときはシンクやコンロの位置を150mm単位で調整できます。既存の配管位置にあわせることも可能です。
配管を動かせないためマンションでは難しいプラン変更も、mitteなら対応可能範囲が広がります。予算や工期も抑えられます。
マンションリモデルでは、床下に配管を変更するスペースが取れないケースがあります。これを解決するために、床上に最適な配管スペースを備えた収納キャビネットです。
通路幅もひろびろ確保
通路幅は、800〜1200mmに対応しています。(キャビネット外寸1380×150mm)
配管の上は収納に活用
配管スペースの上部は、コンロ横で便利な調味料などの収納スペースとしてお使いいただけます。また、スライド扉が付いているので、部分的に収納物を隠せます。
〈 一般的なキッチンの場合 〉
床下に配管を変更するスペースが取れない場合、対面キッチンにすることが困難。
〈 mitteなら 〉
配管まわしキャビネットを設置することで、床上で配管をパイプスペース(PS)につなぐことができ、対面キッチンが実現できます。
※PSまでの取りまわし可能距離寸法最大5m(勾配 1/50)
mitteなら、梁によるレイアウトの制限や壁の取り壊し工事を行うことなく、現在のお住まいにぴったりのリフォームをすることが可能です。
レンジフードの前幕板と横幕板を広範囲で自在にカットできるので、梁があってもぴったり納まります。
対応レンジフード
スーパークリーンフード(LED) / スーパークリーンスリムフード(LED)
※梁があったり天井が低くても左記寸法の範囲でカットできます。
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